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2019年01月02日

京阪電車の昭和時代

 京阪といえば、JR東海道線の車窓から見える、大津から京都方面への電車のイメージがあったのですが、もともとは大阪から京都三条までの路線なんですよね。京阪だから字のごとく京都・大阪です。

 京都の鴨川沿いに地上を走っていたのは知っています。(子供の頃はマルーン色の阪急だと思っていました。)市電との平面交差も記憶にあります。大阪方面の路線のことはほぼ知りませんでした。

 それに、終点の京都三条駅から京津(けいしん)電鉄が出ていて、併用軌道で峠を超えて山科を経由して浜大津まで行っていたことなども全然知りませんでした。

 今では京都市営地下鉄東西線がほぼ同じ場所の地下に開通して、浜大津を出発した京阪京津線電車が山科の先の御陵(みささぎ)で地下鉄に乗り入れて、三条京阪を通リ太秦天神川まで直通運転しているのに驚きました。

 連接車など、日本で一番最初に車両に活かした技術力の優れた鉄道会社であることも初めて知りました。

 例によってYoutubeに京阪の歴史のような動画を見つけたので残しておきたいと思います。昔の貴重な映像が満載で、地元ならずとも惹きつけられます。3本あって結構な長時間になりますが、全部見てしまいました。それほど面白い動画です。

No.1




No.2




No.3





こちらも面白いので載せておきましょう。
京津線の最急勾配は66‰(パーミル)だそうで、旧碓氷峠に匹敵するそうです。






posted by キラリ at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 動画

2019年01月01日

メルクリンHO 交流3線式

 メルクリンが交流3線式なのは昔から知っていました。昭和40年代には、地方の駅前のおもちゃ屋さんにも楕円形に組まれたメルクリンの線路が展示されていたものです。

 当時、日本の交流3線式Oゲージを持っていまして、いわゆるガラレールというブリキでできた線路ですが、メルクリンは一見2線式に見えて、実は線路の真ん中にコンタクトポイント式の接点が並んでいるんですね。実感を損なわないうまい作りだと思いました。

昔のMトラックと呼ばれる線路
懐かしい姿です。
鉄板でできています。

s300_225_merukurin_ho_m_.jpg

今のCトラックと呼ばれる線路
プラ道床です。
昔のエンドウ製に似ています。

s300_225_merukurin_ho_c.jpg

 Mトラックの方が味がありますね。メルクリンは模型っぽくて好きなんですよね。実物を精巧に模した日本型鉄道模型もいいけれど、ドイツ製の適当にアレンジした模型の方がより模型っぽくて味があるように思います。

 日本製Oゲージは車体下に銅の集電靴があって、中央のレールから集電していましたが、ポイントを渡るときに一瞬ですが集電が途切れるのです。

 メルクリンはあんなに長い集電ブラシをつけて、ポイントではショートしないのが不思議なのですが、内側レールには電流が流れていないのでしょうか。

 交流3線式は線路の極性を変えても同じ方向にしか走りません。Oゲージは車体の方に指先で動かす逆転スイッチがあって、手動で車両の向きを変えたものです。モーターの界磁にもコイルを使っていたので、逆転スイッチで界磁コイルのみを極性を変えたのでしょう。

 メルクリンには精巧な逆転機が動力車には必ず付いています。パワーパックのツマミを一瞬だけゼロの位置から逆に動かすことで、逆転機が作動して接点が切り替わるのです。メルクリンのモーターには、界磁コイルが正転用と逆転用の2種類が巻かれているとか。

 車体に手を触れずに遠くから車両を反対方向に動かすことができる機構は、ドイツならではの「動かす」模型としての正当な発想なのですね。日本型模型の見た目重視とは発想がまさに逆転です。

 機会があれば古いメルクリンを手に入れてみたいと思っています。


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posted by キラリ at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルクリン HO

2018年12月23日

女性運転士さん 車掌さん 作業員さんも

10年前には物珍しかった女性運転士さん。
今では全国いたるところでお目にかかれます。

東京山手線、京浜東北線にも乗務していますし、京王、東武など大手私鉄にもいますね。

Youtube動画で「女性運転士」で検索すると大勢い出てきて驚きます。電車の運転士にも女性が進出しているんですね。指差呼称などキチンと行っているのを見ると、つい応援したくなります。

中には撮られているのに気が付かないのか、しきりに耳や襟元に手をやっている女性運転士もいて、やはり、女性を撮るときは撮る方も失礼のないようにしなければだめでしょとか思ったりします。

新幹線の車掌さんにも女性が進出していて、ドアを閉める時の緊張感がつたわり、その後の指差呼称の仕草に感激したりします。

女性の鉄っちゃんが増えるのは良いことです。きっとそういう女性は、モデル(鉄道模型)も好きなんじゃないかなと思います。

連結作業を仕切る女性作業員もなかなかです。
大勢のギャラリーがいて緊張したんじゃないかな。






タグ:女性運転士
posted by キラリ at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 前面展望

2018年12月01日

485系 415系 九州色 16番

485系 415系 九州色っていいですね。
ATS模型化のYoutubeですが、最後に走る485系や415系が素敵です。




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posted by キラリ at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型 レイアウト

2018年11月11日

欧州型 精緻な巨大レイアウト

2018年11月11日(日)
 体育館のように巨大ながら、これほどに精緻なレイアウトを見たことがありません。ぜひ大画面でご覧ください。25分ありますが途中で止めることができなくなるほど素晴らしいレイアウトです。



 曲線が緩やかで、その中をモデル的でない実物的なスピードの前面展望です。線路には第3軌条があるのでメルクリンでしょう。

 信号灯、街路灯、家の明かり、駅の照明、駅の大時計の明かり、車両のライト、工事車両の黄色い点滅灯など無数の明かりがありますが、レイアウトにとって照明の大切さがよくわかります。人がいるところは照明があり、人がいないところには明かりがない。

 信号灯はほとんど赤ですが、そこを通過していくのはご愛嬌です。開通していない側のポイントに進入していくのも面白い。ほぼ全線に架線が張られています。メルクリンの架板とも言えるごつい架線です。それが、時々パンタに引っかるのか、通過に合わせて架線が揺れるのが見えます。

 それでも滑らかに走る車両は、メルクリン交流3線式ならではの走りでしょう。直流2線式のようにポイントにギャップを付けなくていいのが楽ですね。ただ、交流も電圧側と接地側の極性はあるので、リバースにはギャップが必要です。線路からの集電で1列車、架線からの集電で1列車と、2列車運転が簡単にできるのもメリットです。
 
 アルプスの雪景色があります。日本でよくあるような線路も一面に真っ白ではなく、道床は雪が溶けていて、道床の周囲に残雪が残っている感じがとてもよく表現されています。

 多数の草が表現されていますが、トンネルポータルの下側とか、切り通しの擁壁の下側とか、とても自然な位置に、あるべき草が表現されていて、雪の表現とともに、すばらしい観察力のある人が作ったのだろうなと思われます。

 遠くの最高地点と思われる位置に巨大な鉄橋がかかっています。列車はいくつものトンネルを抜けて鉄橋に向かいます。とても素晴らしい眺めです。

 いくつものトンネルを抜けて高度を下げ、大きな中間駅で一時停止。4面8線ほどもある駅で、ホーム長がまた長く、本物のようです。

 個人の所有ではなく、ミュージアム的な場所なのでしょう。欧州型車両に違和感はなく、ヨーロッパのアルプスを背景に、とてもよくマッチしています。日本型ではなく、欧州型レイアウトもいいものです。

最後にレイアウトの説明書きをここに転載しておきましょう。
『これは、氏 Hans・ピーター・ポルシェの鉄道模型です。彼は有名なフォルクスワーゲン・ビートルの自動車設計者フェルディ・ナント・ポルシェの孫であります。彼の幼年期以来 Hans・ピーター・ポルシェは、メルクリンからおもちゃの列車とブリキのおもちゃを収集しました。数年前、彼は特別な博物館の公衆に彼のおもちゃコレクションを提示することを決めました。この鉄道博物館は、ドイツの南にあります。アクションの多い非常に大きいモデル鉄道があります。外では、鉄道や子供の遊び場があります。内部では、大きいモデル鉄道は、オーストリア、スイス、ドイツの 3 ヶ国を表し、400平方メートルの床面積を持っています。Pilentum は、機関車内にカメラを載せてこの映画を作りました。風景を楽しむ鉄道風景をお楽しみいただけます。Http://www.pilentum.org より多くの情報とたくさんの写真を楽しめます。』

 個人所有の鉄道博物館なのですね。財を成した人はこういうものを作るべきとも言えるお手本でしょうか。すばらしいレイアウトと列車たちです。


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posted by キラリ at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型 レイアウト
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